卒論・修論テーマ
これまでの丸山研での卒業論文,修士論文のテーマです.
2010年度
卒業論文
人工改変地形に着目した水道管路網の地震被害評価 | ||
道路橋地震応答の可視化と走行実験に基づく自動車運転者の反応特性の評価 | ||
動画解析を用いた歩行者密度と歩行速度の関係性に関する基礎的研究 | ||
建物の長寿命化を踏まえた長期地震ハザード評価 | ||
首都直下地震における災害拠点病院を対象とした広域交通ネットワーク解析 | ||
東京都地域危険度測定調査における地盤増幅率の再検討 | ||
常時微動観測に基づく高速道路地震計の設置環境調査 |
2011年度
卒業論文
長周期地震動を受ける長大橋の応答解析と自動車運転者の反応特性 | ||
動画解析を用いた歩行者と自転車の移動特性の把握 | ||
首都圏における地震後の道路交通シミュレーションに向けた基礎検討 | ||
スマートフォンのGPS機能を用いた自動車走行状況の把握 | ||
建屋損傷度を用いた木造建物解体予測及び震災廃棄物に関する一考察 | ||
成田空港と羽田空港を拠点とする等時間圏域・等費用圏域の評価 |
2012年度
修士論文
高密度な地震観測記録を用いた首都圏の広域地盤データの評価 | ||
千葉県旭市の被害データに基づく津波被害関数の構築と建物被害予測 | ||
応答スペクトルの距離減衰式の地点補正項を利用した地盤増幅特性の広域的評価 |
卒業論文
津波体験ドライビングシミュレータの開発 | ||
東北地方太平洋沖地震における車両走行データに基づく道路交通状況の分析 | ||
人工改変地を考慮した水道管被害予測式の高度化 | ||
福島県いわき市沿岸地域における津波避難シミュレーション |
2013年度
卒業論文
地震による道路機能への影響評価に向けた震度曝露量の利用 | ||
津波発生時における避難拠点としての神社の利用に向けた検討 | ||
富士山噴火に伴う降灰による都市機能への影響の評価 | ||
東北地方太平洋沖地震における津波曝露人口を用いた被害推定式の構築 |
2014年度
博士論文
Evaluation of seismic performance of residential buildings in Lima, Peru: a case study of buildings constructed with thin RC walls and confined masonry walls | ||
修士論文
自動車運転者に対する津波発生時の避難支援に関する研究 | ||
東北地方太平洋沖地震の際の鉄道不通に伴う道路交通への影響 | ||
スペースシンタックス理論にもとづく移動効率に着目した広域物資拠点の選定 |
卒業論文
東北地方太平洋沖地震の津波被災地の道路交通状況の把握 | ||
兵庫県南部地震における建物解体率の分析 | ||
東北地方太平洋沖地震における都市ガス供給ネットワークの地震被害分析 | ||
ミクロシミュレーションとカープローブデータを用いた交通量の推定 | ||
強震動予測に基づく表層地盤増幅特性の評価 |
2015年度
修士論文
既往地震データに基づく高速道路の復旧予測手法の提案 |
卒業論文
スマートフォンの位置情報を用いた流動人口の把握 | ||
自動車のばね上加速度を活用した道路路面診断とその検証 | ||
地震後の渋滞状況を考慮した津波体験ドライビングシミュレータの開発 | ||
共分散構造分析に基づく地すべり地形の特徴の評価 | ||
粒子法に基づく橋梁に作用する津波の再現 |
2016年度
修士論文
東北地方太平洋沖地震の被害データに基づく津波による道路被害予測 | ||
兵庫県南部地震後の建物データに基づく建物復興過程の評価 | ||
首都圏の都市ガス導管網の地震時脆弱性評価 | ||
広域地盤モデルの評価に向けた高密度地震観測情報に基づく表層地盤増幅度の推定 |
卒業論文
車載カメラ画像を活用した地震後の道路被害の自動抽出 | ||
地震時の高速道路復旧時間予測手法の高精度化に向けた検討 | ||
拡張現実技術を用いたハザードマップの可視化 | ||
熊本地震における道路被害状況の分析 | ||
共分散構造分析に基づく液状化発生地点の特徴の評価 | ||
粒子法を用いた橋梁に作用する津波の数値シミュレーション |
2017年度
修士論文
自動車のばね上加速度に基づく舗装路面の平たん性の評価手法の構築と自治体への適用 | ||
スマートフォンの位置情報データとパーソントリップ調査を用いた滞留人口の時間変動の推定 | ||
ドライビングシミュレータを用いた津波避難実験による避難誘導方法の検討 | ||
統計的手法と機械学習に基づく地すべりおよび土砂崩壊地点の特徴評価 |
卒業論文
東北地方太平洋沖地震における都市ガス導管の被害位置の推定 | ||
AVS30の推定に向けたH/Vスペクトル比の機械学習の利用 | ||
2016年熊本地震における熊本市内の上水道管路網の被害分析 | ||
火災延焼シミュレータを用いた千葉市中央区の延焼危険度の評価 | ||
IRI推定のための自動車のバネ下加速度の利用 |
2018年度
修士論文
粒子法による津波波力と漂流物が土木構造物に与える影響の評価 | ||
車載カメラ画像の深層学習による道路の地震被害の自動抽出 | ||
共分散構造分析と機械学習に基づく液状化発生地点の予測 | ||
輸送系及び供給系ライフラインの地震後の復旧予測状況の評価 | ||
地理院地図を利用したハザードマップ可視化アプリの開発 |
卒業論文
仙台市泉区の盛土造成地における水道管の地震時被害分析 | ||
漏洩通報に基づくガス導管の被害予測結果の更新に向けた検討 | ||
スマートフォンとアクションカメラで計測した自動車の上下加速度を用いた舗装路面凹凸の評価 | ||
道路画像の深層学習を用いた路面ひび割れ状況の把握に向けた基礎検討 | ||
粒子法を用いた陸上構造物に対する遡上津波の評価 | ||
大阪府北部地震による鉄道の運休状況の分析 |
2019年度
博士論文
Prediction of urban growth and land use change at the special economic development zones in Thailand |
修士論文
地震動のH/Vスペクトル比の機械学習に基づく地盤増幅度の推定に向けた検討 | ||
数量化理論I類に基づく上水道管路の地震時被害率に及ぼす影響要因の分析 | ||
上水道管路の地震被害位置の予測に向けた機械学習手法の利用 |
卒業論文
2020年度
修士論文
卒業論文
航空レーザ測量データの機械学習による地震被害建物の検出 | ||
高密度な地震観測記録に基づく横浜市の地盤ゾーニング | ||
機械学習に基づく豪雨による土砂崩壊発生地点の予測 | ||
水道統計に基づく管路脆弱性と地震後の復旧過程の評価 |
2021年度
博士論文
Development of Automated Extraction Method for Road and Centerline from Aerial Images Using Deep Convolutional Neural Network |
修士論文
卒業論文
近年の地震被害データに基づく上水道の復旧予測式の提案 | ||
スマートメータを活用した漏水発生位置の予測 | ||
豪雨災害の避難判断に向けた機械学習の利用 | ||
異管種の混在状況を考慮した力学モデルに基づくガス導管の地震被害分析 |
2022年度
修士論文
航空レーザ測量データを用いた深層学習による地震被害建物の検出 | ||
地震動H/Vスペクトル比の機械学習に基づく横浜市の地盤増幅特性の評価 | ||
機械学習を用いた豪雨による土砂崩壊発生地点の予測と説明可能AIに基づいた予測根拠の分析 | ||
Development of Road Crack Detection Method Based on Deep Learning |
卒業論文
令和2年7月豪雨を対象とした風水害時の避難者数予測モデルの構築 | ||
衛星画像の深層学習による地震時の土砂崩壊箇所の自動検出 | ||
深層学習による異管種の混在状況を考慮した低圧ガス管の被害箇所予測 | ||
シナリオ地震後におけるペルー・リマ市の上水道復旧期間の推定 | ||
罹災証明写真を用いた物体検出による建物損傷度判別モデルの構築 | ||
令和2年7月豪雨における熊本県人吉市周辺の氾濫シミュレーションを用いた浸水状況の実態評価 |
2023年度
博士論文
Development of Deep Learning-based Road Marking Segmentation Algorithm and Damage Detection System using Street View Images |
修士論文
管網端部での水圧低下に基づく漏水発生予測に向けた機械学習の利用 | ||
機械学習を用いた地震発生時の建物使用可能性の評価に向けた基礎的検討 | ||
機械学習に基づく液状化による千葉県全域の地盤沈下量予測 | ||
異管種の混在状況を考慮した数値解析に基づく低圧ガス導管網の地震被害に関する検討 |
卒業論文
航空レーザ測量データと航空写真を用いた地震被害建物の検出に向けた基礎検討 | ||
社会・人口統計データの回帰分析を用いた上水道管路の分布推定に関する検討 | ||
深層学習による路面ひび割れ状況の把握に向けた基礎検討 | ||
干渉SAR時系列解析による千葉県内の地盤変動量の推定と漏水箇所の分析 | ||
令和2年7月豪雨を対象とした避難者予測モデルの構築 |