山崎 文雄    Fumio Yamazaki

総説・解説

  1. 確率場の数値シミュレーションと有限要素解析:山崎文雄,FAPIG, First Atomic Power Industry Group, 118, 25-30, 1988.
  2. 地震工学における地盤の扱い:山崎文雄,地質ニュース,432,66-71,地質調査所,1990.8
  3. リアルタイム地震防災システムの現状と動向:山崎文雄, 建築防災,222号,1-7,(財)日本建築防災協会,1996.7
  4. 地震履歴を受けた発泡スチロール盛土の耐震性評価:黒田修一,山崎文雄,大保直人, 基礎工,22,10,64-70,総合土木研究所,1994.10
  5. 1994年ノースリッジ地震によるライフラインの被害:山崎文雄,能島暢呂, 土と基礎,42,8,5-10,1994.8
  6. 電力・都市ガスの被害と復旧:山崎文雄, 都市震災と防災システム,40-49,第10回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会編,グバプロ,1996.
  7. 都市地震防災へのGISの応用:山崎文雄, 地理情報システム(GIS)の効率的な構築と利活用,295-308,工業技術会,1997.3
  8. リアルタイム地震防災システム:山崎文雄, 日本の地震学と地震工学,地震保険調査研究45, 77-87,損害保険料率算定会,1998.10
  9. 災害情報の共有化を目指して-KOBEnetの活動記録の紹介-:山崎文雄,村尾修,目黒公郎,中埜良昭,建築防災, 255, 14-19, (財)日本建築防災協会,1999.4
  10. 地震防災における先端的技術とその未来:山崎文雄,岐阜を考える, 100, 14-20, 岐阜県産業経済研究センター,1999.7
  11. リアルタイム地震防災システムとは:山崎文雄,消防科学と情報,No.58, pp.8-15, (財)消防科学総合センター,1999.10
  12. 地震災害を少なくするには:山崎文雄,ここまでわかった都市直下地震,第15回「大学と科学」公開シンポジウウム組織委員会編,グバプロ,pp.48-61,2001.8
  13. 災害対応の羅針盤,防災GIS:小檜山雅之,山崎文雄,建築雑誌,Vol.117, No. 3, pp.27-29,日本建築学会,2002.3
  14. 都市防災とリモートセンシング:山崎文雄,写真測量とリモートセンシング,日本写真測量学会,Vol.41, No. 5, p. 1, 2002.11
  15. アジアと欧米,両方面白い:山崎文雄,写真測量とリモートセンシング, Vol. 43, No.3, pp.42-44, 2004.7
  16. 頻発する地震による建物被害とその対策:中埜良昭,林康裕,福和伸夫,翠川三郎,山崎文雄,予防時報,No.223, 2005.10 PDF
  17. リアルタイム地震防災-10 年間の進歩と今後の動向-:山崎文雄,建築防災, Vol. 342, pp.2-7, 2006.7 PDF
  18. 企業の地震防災対策のあり方:山崎文雄,安全と健康, Vol.7, No. 7, pp.17-21, 2006.7
  19. アンケート調査に基づく地震動強さと自動車運転者の反応の関係:丸山喜久,山崎文雄,自動車技術, 自動車技術会, Vol. 61, No. 5, pp. 25-29, 2007.5
  20. リアルタイム地震情報の伝達・利用技術に関する最新動向,山崎文雄,高圧ガス,高圧ガス保安協会,Vol. 44, No. 11, pp.845-853, 2007.11
  21. 高速道路と緊急地震速報:山崎文雄,高速道路と自動車, 高速道路調査会, Vol. 51, No. 1, pp. 1-4, 2008.1 PDF
  22. 災害対応におけるリモートセンシング技術の活用:北原敏夫,細川直史,松岡昌志,森山隆,山崎文雄,予防時報,No.232, 2008.1 PDF
  23. 防災におけるリモートセンシング技術利用の最新動向,山崎文雄,土木学会第10回地震災害マネジメントセミナー: 地震災害対応におけるリモートセンシング・テクノロジーの活用,ISBN978-4-8106-0686-7, pp. 1-12, 2009.3 PDF
  24. 道路交通にもたらす緊急地震速報影響,丸山喜久,山崎文雄,画像ラボ,日本工業出版,Vol. 20, No. 3, pp. 7-12, 2009.3
  25. 安全・安心な社会の実現に向けて:有賀雄一郎,石川博敏,小出五郎,田村昌三,長谷川俊明,藤谷徳之助,森宮康,山崎文雄,予防時報,No.240, pp.8-19, 2010.1 PDF
  26. JST-JICA地球規模課題チームによる現地被害調査-その1 研究概要と広域被害把握-:山崎文雄,2010年チリ地震特集,建築防災, 建築防災協会,Vol. 393, pp.27-32, 2010.10
  27. 巨大地震発生時の情報収集・伝達:山崎文雄,特集-巨大地震への備え,未来材料,Vol. 10,No. 12, pp.36-42, 2010.12
  28. 東日本大震災-地震・津波の概況と復興・防災対策-,地方議会人,pp. 8-12, 2011.6 PDF
  29. 東日本大震災現地調査報告,山崎文雄,予防時報,No.246, p.3, 2011.7 PDF
  30. ペルーにおける地震・津波減災技術の向上に関する研究,山崎文雄,環境科学会誌,第24巻,6号,pp. 605-611, 2011.11 PDF
  31. リモートセンシングによる広域災害の把握,山崎文雄,予防時報,No.248, pp. 12-18, 2012.1 PDF
  32. タイ洪水調査報告,山崎文雄,予防時報,No.248, pp. 37-38, 2012.1 PDF
  33. 企業の地震防災のあり方と役割:山崎文雄,安全と健康, 中央労働災害防止協会,Vol. 63, No. 3, pp.22-26, 2012.3 PDF
  34. リモートセンシングの防災利用の最新動向,山崎文雄,土木技術,Vol 68, No.12, pp. 9-14, 2013.12 PDF
  35. 第14回日本地震工学シンポジウム開催報告,山崎文雄,能島暢呂,堀 宗朗,境 有紀,塚本良道, 日本地震工学会誌,No. 24, pp. 30-34, 2015.2 PDF
  36. リモートセンシングの地震防災分野への利用,山崎文雄,大気電気学会誌,Vol. 9, No. 1, pp. 17-21, 2015.4 PDF
  37. 熊本地震における航空・衛星モートセンシングの利用,山崎文雄,光技術コンタクト,Vol. 54, No. 12, 2016.12 PDF
  38. 地震防災におけるリモートセンシングの最新動向,山崎文雄,日本地震工学会誌, No. 33, pp 2-5, 2018.2 PDF
  39. 篠塚正宣先生を偲んで,山崎文雄,日本地震工学会誌, No. 37, p. 40, 2019.6 PDF
  40. ペルーにおける地震・津波減災技術の向上に関する研究-2010~2014年度SATREPS課題の概要-,山崎文雄,地震ジャーナル, No. 67, pp. 42-51, 2019.6 PDF
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