著書

1. 地震と産業被害：山崎文雄, (社)日本損害保険協会, p.89, 1994.4
2. 閉鎖空間内における安全性評価方法：山崎文雄, 横山秀史, 地下空間と人間シリーズ3 地下空間の環境アセスメントと環境設計（4.5.4）, 154-161, 土木学会, 1995.12
3. 安全と再生の都市づくり-阪神・淡路大震災を超えて, 2-1都市の防災評価(1. 災害の想定と防災マップ)：山崎文雄, 24-28, 日本都市計画学会 防災・復興問題研究特別委員会,1999.2
4. 地震情報と地震防災システム：野田茂・山崎文雄, 地震防災の事典, pp.489-515,朝倉書店, 2000.9
5. 1.4.1防災情報システム, 山崎文雄, 土木情報ガイドブック, 土木学会土木情報ガイドブック制作特別小委員会, 建設新聞社, pp.42-43, 2005.8
6. 被害把握のためのテクノロジー開発：山崎文雄, 地震防災のはなし, 岡田恒男・土岐憲三編, pp.162-173, 朝倉書店, 2006.7
7. 道路交通における緊急地震速報の利用と課題, 山崎文雄, 丸山喜久, 緊急地震速報 －揺れる前にできること－, 目黒公郎・藤縄幸雄監修, 東京法令出版, pp. 154-164, 2007.9
8. 広域災害把握（東日本大震災）, 山崎文雄, 森林リモートセンシング-基礎から応用まで-第4版, 加藤正人編著, 日本林業調査会, 302-305, 2014.4 PDF
9. センシング情報基盤, 分担執筆：土木学会 構造工学委員会 センシングと情報社会基盤研究小委員会, 構造工学シリーズ24, 2015.3
10. 高分解能 SAR 画像における橋梁の後方散乱特性，劉ウェン，山崎文雄，リモートセンシングの応用・解析技術－農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで－，監修：中山裕則・杉村俊郎，㈱エヌ・ティー・エス，pp. 340-350, 2019.8 PDF