Public Symposium for Recent Earthquakes and Tsunami in Japan and Peru
日時:
2011年9月23(金) 14:00〜17:00
場所:
CISMID講堂
司会:
Miguel Estrada (CISMID副所長)
講演者
Javier Pique (UNI工学部長),Fumio Yamazaki (千葉大学教授),Carlos Zavala (CISMID所長)
Fernando Lazares(CISMID),Saburo Midorikawa(東京工業大学教授),Shunichi Koshimura (東北大学准教授)
Yoshimori Honkura (JSTプログラムオフィサー)
概要:
上記の通り,CISMIDにて公開シンポジウムを開催しました.シンポジウムはPique工学部長の挨拶で幕を開け,Zavala CISMID所長,Lazares氏よりプロジェクトの進捗状況についての講演がありました.
つづいて,翠川教授,越村教授,山崎教授より2011年東北地震に関する講演があり,日本とペルーとの間で震災被害の情報が共有されました.
最後に本蔵先生,クロイワ教授より閉会のあいさつをいただき,シンポジウムの幕を閉じました.
総勢120名にも上る方に参加いただき,盛況のもと幕を閉じました.
プログラム:
セミナー風景:
写真1. Pique工学部長の挨拶 | 写真2. 司会をするEstrada副所長 |
写真3. Zavala所長尾によるプロジェクト進捗状況説明 | 写真4. Lazares氏による講演 |
写真5. 翠川教授による講演 | 写真6. 越村教授による講演 |
写真7. 山崎教授による講演 | 写真8. 本蔵氏による挨拶 |
写真9. クロイワ教授による挨拶 | 写真10.集合写真 |