平成21年度地球規模課題対応国際科学技術協力事業

English Spanish サイトマップ

CONTENTS

LINKS

千葉大バナー JSTバナー JICAバナー

タクナ市現地調査

日時:
2011年9月21-22日

場所:
タクナ市

参加者
三浦弘之(東京工業大学助教) 松岡昌志(産業技術総合研究所主任研究員), 村尾 修(筑波大学准教授),
平野 悠輔(東京工業大学), Miguel Estrada(CISMID副所長), Dina Cotrado(タクナ私立大学教授)

概要:
上記に示す通り,タクナ市の現地調査を行いました.タクナ私立大学Cotrado教授の案内のもと,G4,G5グループ共同で津波被害が予測される沿岸部,建物被害が予測される丘陵地の現地調査を行った. また今回供与されて分光放射計により,分光特性のデータ収集を行いました.

現地調査風景:

開会式の様子 会場前での集合写真
写真1. タクナ私立大学での打合せ 写真2. タクナ沿岸部の津波想定地区調査
開会式の様子 会場前での集合写真
写真3. 津波想定地区での分光計測 写真4. タクナ市丘陵地の現地調査
開会式の様子 会場前での集合写真
写真5. タクナ市丘陵地現地風景 写真6. タクナ市丘陵地現地風景
開会式の様子 会場前での集合写真
写真7. タクナ市丘陵地の現地調査 写真8. 集合写真

ページトップへ