タクナ私立大学学長と会談
日時:
2010年9月18(土) 10:00〜12:00
場所:
タクナ私立大学学長室
参加者
Elva Acevedo(タクナ私立大学学長)
Felix Obando(タクナ私立大学工学部長)
Carmen Ortiz(タクナ私立大学教授)
Oscar Angulo(タクナ私立大学教授)
Dina Cotrado(タクナ私立大学教授)
山崎文雄(千葉大学教授)
翠川三郎(東京工業大学教授)
Carlos Zavala(UNI,CISMID所長)
Miguel Estrada(UNI,CISMID副所長)
岸田忠大(千葉大学特任助教)
概要:
Acevedo学長から地震災害ハザードなどタクナ市の現状について説明があり,地震防災について強い関心があるとのお話がありました.
また山崎教授からタクナ市はチリとの国境の非常に重要な場所に位置し,今後国際ワークショップを開くなどより一層関係を深めていきたいとのお話がありました.
その後Acevedo学長によりタクナ市内を案内していただき,斜面崩壊及び津波被害が予想される現場を調査しました.
会談風景:
写真1. 左からAcevedo学長,山崎教授 | 写真2. 左からObando部長,Estrada教授,Zavala教授 |
写真3. 左から山崎教授,翠川教授 | 写真4. 集合写真 |